| 18年ぶりの復活!三島スガキヤで濃い味&限定炒飯 |
スガキヤ 日清プラザ店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市中田町9-30 日清プラザ店3階 | |||
| 電話番号 | 080-6993-9670 | |||
| 営業時間 | 10:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター23 テーブル99 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'38.0'' E138゚55'20.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2026/09/19 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃い味スガキヤラーメン+肉マシ4枚
- 830円
- ラーメン
- 430円
- 肉入ラーメン
- 580円
- 特製ラーメン
- 680円
今日は土曜日。
シルバーウィークの始まりである。
8月くらいから仕事が忙しく、1000を超えるテスト項目を延々とこなしていた訳だが、デッドエンドとなる来週の金曜日を前にして、粗方のテストを終える事が出来た。
あの頃はテストの進捗が芳しくないならシルバーウィークも仕事だな、などと思っていたが今回に関しては意外とスケジュール通りに事が運んだ。
まぁ、そんな風に仕事が上手くいっている時に限って身体はガタガタで、木曜日辺りから喉が痛い症状が出ていた。7月くらいにも同様の症状が出たのだが、海の日を含む3連休に取材後に熱が出て「休みで良かったぁ」となった。
今回はシルバーウィークの連休前だが朝から熱を測ると37℃の微熱。身体の節々もダルくてあの日の症状と似ていた。
今回の取材先は既に決まっている。朝風呂に浸かり、解熱剤を飲んで、現地に向かった。
15分後。
目的の店が入る施設に到着した。日清プラザという建物はイトーヨーカドーを中心に他にテナントが入った施設で、フードコートも併設している。
過去には1階のフードコートにある「ポッポ」という店を取材したことがあるのだが、今回の舞台は3階にあるフードコート。施設の駐車場があるので入庫後、3階のフードコートに向けて歩き出した。
3階に向かうエスカレーターから
行列の姿が見えた。三島市民的には待望だった「寿がきや」の復活である。私を含む5、60代が幼少期だった1970年代初頭。地元にはユニーとヤオハンという2大デパートが存在した。確か6、7階建てでユニーは6階に、ヤオハンは地下に寿がきやがあった。私達の年代には寿がきやは身近な存在で、100円でソフトクリームが食べられる貴重な存在だった。まぁ、当時の小遣いが1日30円だった幼少期はソフトクリームは高嶺の花だったが、高校生くらいになると帰宅途中に少額でラーメンを食べて若い腹を満たす最高の店だった。既にユニーもヤオハンもない現代で、ラー紀で一番古い寿がきやの取材記は2001年のサンテラス駿東店になる。つまり、この時期までは寿がきやが身近にあったのだが、2008年にサンテラス駿東から現在のサントムーンに変わった段階で店内が一新された結果、三島沼津地区の寿がきやは消滅した。大仁アピタ店も姿を消し、静岡県東部で寿がきやを楽しむには富士市や富士宮市に行かないと叶わなくなり、少しだけ遠い存在になった。
なので今回の寿がきやの復活は17、8年ぶりであり、2008年以降に生まれた人には1階のポッポの方が懐かしいと感じる店のようなのだが、私達世代は断然、寿がきやに懐かしさを感じるのであった。
店前の行列に接続する。数えてみると20名程度がいるのだが、まぁ受付を済ませてしまえば後は待つばかりだ。
15分後。
行列の先頭にやってきた。コアなラー紀フリークは先日、スガキヤのイオン清水店を取材したのは記憶に新しいと思う。あの時は季節限定の「ざるラーメン」や店舗限定の「スージーカリカリチキン」等をオーダーして読者を飽きさせないように考慮した訳だが今回はどうするか?実はこの時のためのオーダーが既に決まっているのであった。オーダーは口頭。濃い味スガキヤラーメン、肉マシ4枚、炒飯をオーダーした。ちなみに濃いスガキヤラーメンと炒飯は9月10日からの期間限定商品で私自身も食べた事がない商品なので楽しみである。
例の呼び出しベルを受け取ったので席を確保しに行く。ちなみに3階にあるフードコート内の別の店はあまり混んでいないので空いている席も結構ある。自然光が入る窓際のカウンター席に陣取った。
ちなみに行列に並んでいる時に今回の布陣や厨房観察を行っている。店は受付1名、ラーメン調理2名、サイドメニュー調理1名、配膳係1名、洗い場1名の計6名で切り盛りする。
麺茹では深ざるを使用したもの。スープは保温機能も付いているであろう
専用のディスペンサーから器に注がれる。
「ブー、ブー、ブー」
呼び出しベルのバイブレーションが響く。商品が出来上がったようなので受け取りに行く。どちらも初めて食べる味なので楽しみで仕方ない。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはいつものスガキヤのスープなのだが、オイリーな印象が支配して節系の味は控えめ。昔、スガキヤのスープにソフトクリームをぶっ込むという食べ方をしたことがあるが、その時のような印象で乳脂肪の味わいが濃い。ただ、ソフトクリームをぶっ込んだ時と違うのは塩味がシッカリとしていることだ。
麺は中細の縮れ麺。詳細は割愛する。具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘め。ほうれん草の具ってスガキヤでは初めて食べる。
途中、炒飯もいただいてみる。おぉ、普通に美味しい炒飯じゃないか。コロチャー、炒り卵、ネギで構成されたそれはパラパラ系で味付けは穏やか。量はそれなりにあるが半チャーハンといった量か。ラーメンのお供に徹した味わいでレギュラーメニューでないのが惜しい逸品だ。
食後。1階のポッポに寄ってみたのだが、閑散としていた。まぁ、9月に出来たばかりの新店だし久しぶりの復活なので仕方ないか。
皆さんには若かりし学生時代に通った、安価で美味しかった店の思い出はありますか?
シルバーウィークの始まりである。
8月くらいから仕事が忙しく、1000を超えるテスト項目を延々とこなしていた訳だが、デッドエンドとなる来週の金曜日を前にして、粗方のテストを終える事が出来た。
あの頃はテストの進捗が芳しくないならシルバーウィークも仕事だな、などと思っていたが今回に関しては意外とスケジュール通りに事が運んだ。
まぁ、そんな風に仕事が上手くいっている時に限って身体はガタガタで、木曜日辺りから喉が痛い症状が出ていた。7月くらいにも同様の症状が出たのだが、海の日を含む3連休に取材後に熱が出て「休みで良かったぁ」となった。
今回はシルバーウィークの連休前だが朝から熱を測ると37℃の微熱。身体の節々もダルくてあの日の症状と似ていた。
今回の取材先は既に決まっている。朝風呂に浸かり、解熱剤を飲んで、現地に向かった。
15分後。
目的の店が入る施設に到着した。日清プラザという建物はイトーヨーカドーを中心に他にテナントが入った施設で、フードコートも併設している。
過去には1階のフードコートにある「ポッポ」という店を取材したことがあるのだが、今回の舞台は3階にあるフードコート。施設の駐車場があるので入庫後、3階のフードコートに向けて歩き出した。
3階に向かうエスカレーターから
行列の姿が見えた。三島市民的には待望だった「寿がきや」の復活である。私を含む5、60代が幼少期だった1970年代初頭。地元にはユニーとヤオハンという2大デパートが存在した。確か6、7階建てでユニーは6階に、ヤオハンは地下に寿がきやがあった。私達の年代には寿がきやは身近な存在で、100円でソフトクリームが食べられる貴重な存在だった。まぁ、当時の小遣いが1日30円だった幼少期はソフトクリームは高嶺の花だったが、高校生くらいになると帰宅途中に少額でラーメンを食べて若い腹を満たす最高の店だった。既にユニーもヤオハンもない現代で、ラー紀で一番古い寿がきやの取材記は2001年のサンテラス駿東店になる。つまり、この時期までは寿がきやが身近にあったのだが、2008年にサンテラス駿東から現在のサントムーンに変わった段階で店内が一新された結果、三島沼津地区の寿がきやは消滅した。大仁アピタ店も姿を消し、静岡県東部で寿がきやを楽しむには富士市や富士宮市に行かないと叶わなくなり、少しだけ遠い存在になった。なので今回の寿がきやの復活は17、8年ぶりであり、2008年以降に生まれた人には1階のポッポの方が懐かしいと感じる店のようなのだが、私達世代は断然、寿がきやに懐かしさを感じるのであった。
店前の行列に接続する。数えてみると20名程度がいるのだが、まぁ受付を済ませてしまえば後は待つばかりだ。
15分後。
行列の先頭にやってきた。コアなラー紀フリークは先日、スガキヤのイオン清水店を取材したのは記憶に新しいと思う。あの時は季節限定の「ざるラーメン」や店舗限定の「スージーカリカリチキン」等をオーダーして読者を飽きさせないように考慮した訳だが今回はどうするか?実はこの時のためのオーダーが既に決まっているのであった。オーダーは口頭。濃い味スガキヤラーメン、肉マシ4枚、炒飯をオーダーした。ちなみに濃いスガキヤラーメンと炒飯は9月10日からの期間限定商品で私自身も食べた事がない商品なので楽しみである。
例の呼び出しベルを受け取ったので席を確保しに行く。ちなみに3階にあるフードコート内の別の店はあまり混んでいないので空いている席も結構ある。自然光が入る窓際のカウンター席に陣取った。
ちなみに行列に並んでいる時に今回の布陣や厨房観察を行っている。店は受付1名、ラーメン調理2名、サイドメニュー調理1名、配膳係1名、洗い場1名の計6名で切り盛りする。
麺茹では深ざるを使用したもの。スープは保温機能も付いているであろう
専用のディスペンサーから器に注がれる。「ブー、ブー、ブー」
呼び出しベルのバイブレーションが響く。商品が出来上がったようなので受け取りに行く。どちらも初めて食べる味なので楽しみで仕方ない。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはいつものスガキヤのスープなのだが、オイリーな印象が支配して節系の味は控えめ。昔、スガキヤのスープにソフトクリームをぶっ込むという食べ方をしたことがあるが、その時のような印象で乳脂肪の味わいが濃い。ただ、ソフトクリームをぶっ込んだ時と違うのは塩味がシッカリとしていることだ。
麺は中細の縮れ麺。詳細は割愛する。具はチャーシュー、半身の味玉、メンマ、ほうれん草。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘め。ほうれん草の具ってスガキヤでは初めて食べる。
途中、炒飯もいただいてみる。おぉ、普通に美味しい炒飯じゃないか。コロチャー、炒り卵、ネギで構成されたそれはパラパラ系で味付けは穏やか。量はそれなりにあるが半チャーハンといった量か。ラーメンのお供に徹した味わいでレギュラーメニューでないのが惜しい逸品だ。
食後。1階のポッポに寄ってみたのだが、閑散としていた。まぁ、9月に出来たばかりの新店だし久しぶりの復活なので仕方ないか。
皆さんには若かりし学生時代に通った、安価で美味しかった店の思い出はありますか?
