限定チキンをアテに寿がきやでフードコート飲み
すがきや いおんしみずてん
スガキヤ イオン清水店

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SHOP DATA
住  所静岡県静岡市清水区上原1-6-16 イオン清水店1階
電話番号080-6993-9380
営業時間10:00~20:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター99 テーブル99 座敷99
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚00'23.3''
E138゚27'43.6''
地図を見る
最寄駅狐ヶ崎駅(静岡鉄道)
取材日2026/09/05その他の情報...

メニュー

ざるラーメン(季節限定)
530円
ラーメン
430円
ミニラーメン
290円
肉入ラーメン
580円
more...

今日は金曜日。
朝から取材先について考えていた。
実は三島に寿がきやが復活したのが昨日の話。即行レビューしようかな?等とも考えていた。
店舗情報として公式に載っているのか?と寿がきやの公式HPを訪れてみる。
過去に何度か寿がきやを取材しているのでいい加減、ネタっぽいメニューがないとナカナカ掲載しづらい。
ちなみに過去の寿がきやのメニューを改めて思い返してみる。こういう時にAIのバーチャル管理人に聞くと直ぐに回答が得られるのが良き。(バーチャル管理人の存在を知らない人はコチラをクリック!)
寿がきやを初めて取材したのは2001年。地元のサンテラス駿東にあった店舗で特製ラーメン。2006年に名古屋で高級な寿がきやで白ラーメンを。2017年に大仁にあった寿がきやで特製ラーメンにソフトクリームをぶっこむというネタラーメンを。2023年にイオンモール富士宮の寿がきやで特製ラーメンに肉マシ8枚というネタラーメンを。そして2025年。富士市のドン・キホーテ内にある寿がきやで期間限定の「スガ・ジロー」という二郎インスパイアのラーメンを。こうやって並べてみると、スープが1種類しかない寿がきやで如何に読者を飽きさせない工夫をしているかが判る。
話を戻そう。
そんな感じで新たなメニューがないかと色々と探していると、寿がきやでは過去に見たことがないメニューに出くわした。それが「スーちゃんコロッケ」、「スージーサクサクポテト」、「スージーカリカリチキン」の3種類。どれも揚げ物なのでフライヤーが厨房にないと出来ないメニューだ。しかもこの商品、「店舗限定」と書かれている。
どこの店舗で売られているのかを確認するためにメニューをクリックするとナント!「イオン清水店」にあるではないか!
ここで私はある企てを思い浮かべたのだが、それについては後述することにしよう。

夕刻。
残業続きの毎日であるが進捗率がすこぶる良く、6割を超えて7割に迫る勢いで、デッドラインまでの残日数を鑑みても余裕が見えてきた。
華金でもあり、業務の切れも良かったので1時間の残業で業務を終了。前述の寿がきやに向けて静岡鉄道に乗車した。

20分後。
最寄り駅の狐ヶ崎駅に到着した。この駅に降り立ったのは2025年12月に訪れた「拉拉麺」という店舗を取材した時以来。拉拉麺は既に閉店しているので今回の寿がきやはこの拉拉麺の跡地に出店したと考えられる。
イオンの建物に入り、見慣れたフードコートに確かに寿がきやはあった。そして、メニューには例の揚げ物メニューが本当に存在したのを確認した。ここで一度、イオンスーパーに赴き、ある商品を購入する。

改めて寿がきやに戻り、オーダーを通す。既にメニューは決めているので迷うことはない。オーダーは口頭。ざるラーメン、五目ごはん、カリカリチキンをオーダーした。
オーダーを済ますと例の呼び出しベルを渡されるので一旦席に戻って出来上がりを待ちながら店内の様子をぼんやりと見てみる。
午後7時過ぎの店内。フードコートの閉店まで1時間を切っている。学生の数は少なく、非学生っぽい若者や子供連れの母子の姿が目につく。前回来た時より動き出しが1時間遅く、既に夕飯時なので明らかに学生などは帰宅している時間か。

「ブー、ブー、ブー」

呼び出しベルのバイブレーションが響く。商品が出来上がったようなので取りに行く。
ざるラーメンで1トレイ、五目ごはんとカリカリチキンで1トレイの2トレイの構成。こうしてみると結構頼んだのか?と一瞬思う。
テーブルに着き、華金の夕飯のはじまりだ。勿論、これを外す訳にはいかない。

「夕どき角ハイボール缶!」

先月サントリーから発売された角ハイボール缶の新商品。アルコール度数5%と通常の角ハイボール缶よりもアルコール度数を抑えた商品だ。
フードコートを舞台にした酒盛りの開始である。お疲れチャン>俺。

「プシュー!」

いやぁ、仕事終わりの一杯!格別です。そして酒のアテは勿論、お目当てのカリカリチキン。ちなみにオーダー時にディップソースとしてケチャップ、チェダーチーズ、アメリカンBBQの中から選ぶことが出来るのだが、今回は無難にケチャップとした。
マックのナゲットとは違い、成形肉っぽさがない。表面の衣はクラッカーパン粉というものを使用しているらしくザクザクとクリスピーな食感。そこを角ハイボールで追いかけると至福の時がやってくるのだ。
途中で五目ごはんにも手を出してみる。油揚げ、人参、しめじが入っている。過去の取材記でも書いているが、お土産用にも売られている「五目の素」を混ぜ込んだライスである。炊き込みご飯の劣化版といった印象だが、寿がきやのサイドメニューっぽい出来だし、280円という価格なので言及することはない。

今回、ダラダラと酒を飲み、ご飯を食べている訳で肝心のざるラーメンはどうなっているのか?と言えば、そこが今回のオーダーの肝でもある。熱いスープに麺が浸かっていないので伸びる心配は通常のラーメンに比べると圧倒的に少ない。また、「食べた事のないメニュー」という希望も叶える一石二鳥のオーダーである。
麺はキンキンに冷却されているが流石に時間を置いているのでややかたまりはじめている。麺をほぐして食してミタ。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。前述した通り、キンキンに冷却されているので細麺であっても適度なコシがある。後から知ったのだが麺量が通常のラーメンに比べて1.5倍入っているらしい。どうりで腹パンになった訳だ。
つけ汁は2種類が付属しており、ひとつは醤油ベースのつゆ。もう一つは金ごま仕立てのごまつゆ。醤油つゆはかつを出汁が効いた甘めのつゆで、そうめんや冷麦を食べる時のつゆに似ている。ごまつゆはしゃぶしゃぶを食べる時のつゆに似ており、交互に食べると結構食べ飽きずに完食する事が出来る。

具はメンマ、刻み海苔、ネギ。動物系の具材は乗らない。刻み海苔は小袋に入っており自分でかけるスタイル。具に頼らず、麺とつゆだけで勝負する姿勢が窺える。

食後に食器類を返却口に返すのだが、流石に缶を付けるのは常識人小心者としては憚られた。店外に資源回収用のゴミ箱があるので缶はそちらに投入した。
あなたもフードコートで一杯、いかがですか?(多分、やらないと思いますが…)

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